徒然なる呟きの場
このブログは管理人・天野みなもの徒然なる思いを呟きます。メイン創作活動の進捗やゲーム製作に関しての思いなど。はまったアニメやゲームについてもも書いていきます。
起業一年目のお金の教科書ーメモ①
- 2018/06/05 (Tue) |
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今日が梅雨入り前の天気らしいです。
気温も高くすっかり半袖がデフォになりました。
が一転、明日は雨で長袖となる気候のようです。
明日はシナリオ講習会なのですが、毎週水曜日雨降っているという感じでちょっと憂鬱になりますね。でもシナリオの講義は面白いので楽しみです。
早く全講義終わって、天翔けのシナリオに着手したいものです。
さて、今日は「起業一年目のお金の教科書」を読了しましたので再読しています。
点メモですがちょっと思ったことを記載しておきます。
第一章 お金をかけずに起業する
・お金をかけなくてもやれることはある
→今私がやるべきは人気作品のプレイして勉強するとか、面白いシナリオの書き方なんかを講座で勉強することだよねとは思ってます。お金を書けないでできることを今から準備としてやっていくのは大切なんだなぁと思いました。
とりあえず今日からフォロワーさんの長編乙女ゲームを参考までにプレイしてみようと思います。これも勉強!!
・自分の行動からしかお金は生まれない
→今シナリオの学校に通ってるわけですが、これも私にとっては大きな一歩です。今までなんとなく書いていた文章を理論的に学べるのはとても勉強になってます。これを作品に還元できるとなお良いのですが。
とりあえず「天翔け」をシェアでリリースしてみて様子を見ようと思います。
・数値化してリアリティを持たせる
→◯◯したいとは思っていても具体的イメージがつかないので、数値を持たせるといいそうです。私の場合はボイスドラマ50枚売るとか、ゲーム体験版を20枚売るとかでしょうか。そしてそのために何ができるかを考えるのも1つだと感じました。
例えばディスプレイの仕方を変えるとか、少し多めに在庫を作ってみるとか。ポスター作ったり動画流したりするのもいいかも。とか試行錯誤中です。
第ニ章 ゼロからお金を生み出す
・相場に縛られない
→相場は環境や相手によって変わる。つまり価格の妥当性は相手によって違うということ。
コピー本は300円に統一しているわけですが、それを安いととらえるか、高いととらえるかはお客様次第なところがあります。価格については色々悩んだ時期もありましたが、最近はイベントに出てみて「価格なんてあってないようなものだなぁ」ということを痛感しています。
なので、思い切って次回のイベントでは自分で出したい金額で出そうと思っています。
その代わりノベルティをつけるので許してください(←結局弱気w)
・原価を気にしない
→これは結構気にしてしまってます。特に乙女ゲーム体験版で出す「天翔」は原価割れしてしまうのが怖くて有料を検討しています。ごめんなさい。
ステキなイラストと声優さんのイケボが聞けるので是非お手にとって貰えると嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。付加価値ということで…よろしくです…
とりあえず今日はこのくらい。明日また続きをまとめて出せるといいなぁ。
夜はリライト作業を続けます!目指せ土曜日更新!!
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