徒然なる呟きの場

今日は父の日でしたね。
朝から茶柱なんぞ立ったりしちゃって、とてもいい感じの今日の幕開け。
お酒の大好きだった父のために、日本酒を仏壇に供えて。久しぶりにゆっくりと話しして。
やっぱり泣いちゃいますね。

そして今日は柚木梓馬の誕生日。
急遽思いだしてSSでも描こうと思ったらもう23時になっているし。
現実的に無理ぽｗｗｗ

ということで冒頭だけちょっとアレンジしてツイッターに流してみたけど、全然反応なくて（´・ω・｀）ってなっている。ブログもツイッターも集客率の低さが悩み。

ちなみに冒頭はこんなんです↓↓↓

どうして彼だったのだろう。
あんなに虐められて、あんなに酷いこともいっぱい言われたのに。
嫌いになれなかった。 それどころか、彼を目で追うようになってしまった。
これは挑戦。どちらかが本気で好きになるまでのゲーム。
「だから、絶対に負けれない！！」

って感じ。せっかくなので本編書いたらPixivに初投稿したいと思います。——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——
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[1回]

前回はセグメンテーションをメインに書きましたが、それ以降は下記２点にフォーカス当ててみます。分析が足らないので今回は２ステップをまとめて書きます。

⑤上記からターゲットの明確化
　セグメンテーションでかなりターゲットを絞りました。
　10台～20台の女性をターゲットに置いており、乙女ゲーが好きな人。
　だけど恋愛だけの甘いストーリーではなく、それぞれのキャラが越えなくてはならない壁と向き合うようなストーリが好きな人がメインターゲットです。
　小説は男性が読んでも面白いと思ってくれるようなちょっと固めの文章でラノベではないど文学っぽい要素が好きな人がターゲットです。


⑥ポジショニングの考案
　⇒一言で言えることがポイント。特徴を明確に現す。具体的にイメージしやすいような形でブランドを作る必要がある。
　⇒上記のとおり差別化が大きい（戦略の骨子となる）
　ポジショニングで一言で言い表すとサークル「花の宮へようこそ」と「BitterTiramisu」ですね
　
　「花の宮へようこそ」は華やかで前向きな作品が多いような気がします。華やかな花が溢れるようなわくわくするような作品を提供できればと思い作っています。
　「BitterTiramisuは」基本的に複数人で作成した作品を公開するブランドですが、基本には「甘くない作品だけど、元気をだしてほしい」というのが方針であります。
　Tiramisuは「私を元気づけて！」という意味なので、それをイメージに作りました。
　
だいぶターゲットとポジショニングはこんな感じかと思います。
　
これに合致する作品ってきっと自分色なんだろうなぁと。面白いよって言ってくれる人もいますが、DL数による割には感想とかもらえなくて少し残念。
こういう時やっぱり感想とか欲しいですよね。「面白かったですよー」の一言を言っていただけると嬉しいのですが、なかなか作品が認知されてないのも問題かと。

ではどうやったら認知してもらえるのかが問題ですが、
　・ツイッターを通して同志（ゲーム制作者や小説書きさん）を集める
　・イベントに参加する
　・賞を受賞する
　・有名ブロガーさんにレヴューを掲載してもらう
しか思いつかない！！もうちょとここはブレストして書き出さないといけないかな？
やっぱり作品の認知度は重要。認知されなかったら読んだりプレイしてもらえないですもんね。
残念ながら上２つしか実行できない。あとは他人任せな部分もありますしね。


それにしても、本当創作のモチベーションが下がっていて、全然描けないでいます。
早く本職小説家ORライターになりたいです。一日中創作していたいのです。今の仕事は体力的に無理だったり、評価されなかったり、それなのに精神的にくる仕事しか回ってこなくて。
もし１日中創作活動できるなら、毎月小説やシナリオ書いていたいです。

退社までの準備期間があと764日しかないので何とか創作活動で食っていけるようになりたいです。だって、私にはそれしかないのだから。
頑張れ自分。

ちなみに今藤田麻衣子さんの曲を聴いているのですが、めっちゃ涙腺崩壊。ちょうど今「君よ、進め」を聞いているのですが、「手紙」と同様胸にきますね。——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——
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[1回]

「コトラーが教えてくれたこと」をでは④セグメンテーションの実施が入ります。
が、この「④セグメンテーションの実施」はちょっと考えが足りなくて悩ましいところでした。

で、ググってみました。セグメンテーションとは？
⇒①市場を分類し，その性格にあった商品を製造・販売すること。

うーんいまいち分かりづらい。要は販売ターゲットを決めることとかなのか？

私の作品は中学生～高校生をターゲットに書いています。
とはいうものの一番多感な時期で、落ち込むこともあるけれど、私の作品を読んで少しでも前向きになって欲しいと思っているからです。

でも実際には20～30台の男性が現時点では読者としては多いような気がします。
（男性フォロワーさんが多いのか？）

ゲームの場合にはさらにちょっと難しくて、「PC持っていないのです」という声もよく聞きます。その場合にはスマホゲームも視野に入れる必要があるかもしれません。

ちなみに経験談からするとゲームの場合は、パッケージ版の需要も結構あるようです。
今まではCDにラベル印刷したのを配布するだけだったので、パッケージにこだわりを持ってあらすじとかちょっと書いたものを作らねばならないかもしれませんね。って、その技量もないんですけどね。

これは以前に書いた記事にも乗せたのですが、「なんでこのゲームをプレイしたいと思ったか」あるいは「なんでこの小説を読みたいと思ったか」にも通じるものがありますね。

私の市場は一次創作の世界で求められているものとなりますね。
ゲームおよび小説は「王道だけど主人公が悩みを打破して成長する」というのを描いている感じでしょうか？
乙女ゲーでも小説でも決して甘くないです。でも読んで元気がでるような作品を作りたいと思ったわけです。なので「BitterTiramisu」というサークルも作った次第です。

ちょっと色々発散してしまっているかもしれませんが、とりあえずは作品を作らねば始まりません。少しずつ頑張ります。——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——
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[1回]

金曜日に夏コミの当落の発表がありました。
私は申し込みしてなかったのですが、CODを一緒に作っている鬼才さんのサークルと、前回冬コミで委託を承ったリン酸先輩が「受かったら委託受けますよー」というお誘いをいただいていました。

が…両方のサークルで落選してしまいました。

噂によると西館が工事により使用できなくなり、その分当選サークルが少なくなっただからだとか。フォロワーさんもあんまり夏コミ受かった人がいないようなので、今年の夏はコミケにはいかない予定です。

ということで夏コミ目指して新作書いていましたが、ちょっとゆっくり書いて小説家になろうで公表できるように頑張ります。

あとはコルダSSをPixivで公開できるようにしたいし！

HPはバナーも作らねばならずどうしよう状態。

そういえば久しぶりにお絵かきしましたが、本当もともと無い画力がさらになくなっていて、全然描けなくなっていました。
毎日落書きでもいいから書けるように頑張ろうと思います。

それにしても…創作時間が夜の１時間だけというのはつらいです（涙）——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——
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[2回]

小説（？）「コトラーが教えてくれたもの」で次に設定すべきものが

③具体的な目標を決めること

でした。本文では主人公がライブをするが目標は300人の参加をするというように具体的に目標を立てることが重要という描かれ方をしています。
ここで自分の作品を振り返ってみたいと思います。あまりの人気のなさにちょっと凹みますが、地道に読んでくれる方とかもいるのでここはデータ出しちゃいますね。

オリジナルフリー乙女ゲーム：「奏でるは螺旋の調べ」は確か半年くらいで1468DLされていました。公開中は何人かの方に感想ももらえてとても嬉しかったです。

オリジナルフリー乙女ゲーム：「空の約束　地の記憶」も半年くらいで1346DLでした。こちらはあまり感想をいただけなくて不評だったのかなぁ、でも書きたい内容だったしなぁという感じです。

小説の方はオリジナルファンタジー小説「散り逝くは真紅に染まりし花」は公開１年で2,895ユーザーの方に読んでいただいています。

おなじく伝奇小説の「相聞」は公開１年で534ユーザーに読まれています。

ゲームの方はDL数の偏りがないですね。小説はやはり短編か長文かで決まっているかと思います。長文の方が読んでもらえる傾向にあるのかなぁという気がします。

本当に人気の方は１日で1000人の方がアクセスしたりしているのでやっぱり私は底辺ですね。
でも地味に読んでくれている方が増えているのでそれはそれでよかったなと。でも感想全然もらえないのですがね。

さてこのような状況ですが、目標は２倍のアクセス数が妥当かなと思ってます。
では具体的にはどうすればいいのか。

やはり広報活動でしょうか？
世界観とか「売れる！」にこだわれば「売れる」作品を作れるかもしれませんが、やっぱり自分のスタンス（読み手が「明日も頑張ろう」と思えるわくわくするような作品を作る）は崩したくないですしね。

自分はこんな作品作ってるよーという宣伝。なかなか難しいですね。
他の大手サークルさんとかって、どんなプロモーションして売り上げにつなげているのか、非常に気になります。アドバイスとかもらえると幸いです。


やっぱり…作品が駄作だからアクセス数が伸びないのでしょうかね。
①と③を合わせて次回作の検討をしてみたいと思います。

今日はこの辺まで。


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[1回]